「スキューバダイビング串本シーフレンド有田」は国際的な障がい者ダイビング指導団体JULIA/HSA JAPAN(以下HSA)の直営店です。

今回は、前回の記事引き続き、障がい者ダイビングのご紹介です。

障害者ダイビング - ボートで移動中

ボートが出航する直前のワンカット。
ふたりとも常連さんなのでリラックスムードですね。

障害者ダイビング - バディ

バディは先に水面で待機して、安全を確認したらOKサイン!
水面でのOKサインはこのようなサインの方が見やすいんです。
(映画の海猿でもこのサインを使っているシーンがありましたね。)

障害者ダイビング - 器材装着

エントリーする位置まで移動してからテンダーまたはもう一人のバディが、器材を装着。可能な方は自分で装着していただきます。

船上のスタッフと水面のバディは常にアイコンタクトをとりながら安全を確認します。
(新人の頃はこれができなくて、よく怒られました。)

障害者ダイビング - フルフェイス

口が不自由な方はフルフェイスマスクを使用します。
もちろん、講習でマスク脱着やマスククリアも練習しています。

障害者ダイビング - エントリー

いざ、エントリー!

ボートにもよりますが、このボートの場合はシッティングフロントロールエントリーという方法を使用しています。

簡単に言うと、座った姿勢から斜め前に前回りする感じ?

次の写真は、なぜか突然エキジット。。。
水中の写真は今後小出しで紹介していきます。

障害者ダイビング − エキジット

エキジットは、水面で仰向けになってもらってからバディが器材を外して、船上のスタッフが背中から引き上げます。

体格の大きい方は、二人で引き上げることもありますが、水の上なので意外と軽いんですよ。

ところで。。。

一般のOW講習では実施しませんが、障がい者ダイバーのみなさんには、安全に水面休息ができるように、水面で仰向け/うつ伏せを繰り返すトレーニングをしていただきます。

HSAインストラクター及びサポートダイバー(ダイブバディ)もこのトレーニングを体験していただきますが、障がい者の皆様と同じ状態を再現するために、フィンを外した上で行っていただきます。

そして、実際にこのトレーニングを体験すると分かりますが、ほとんどの方が全くできません。

HSAの障がい者ダイバーは、他にもマスク無し潜水など、それぞれの障害に応じたトラブルに対処できるべく専門的なトレーニングを受けた、国際的に認定されたOWダイバーであることを、ここで強調させていただきます。

関連キーワード

2009年12月17日 by 管理人 | コメント(0)

コメント (0)

コメントの投稿

*がついている項目は必須入力です。
お名前*
メール* (非表示)
URL
コメント*

串本シーフレンドのダイビング料金表 ダイビング串本シーフレンド公式アカウント ダイビング指導団体